Artwork Care and Copyright
English version will be available soon.
Copyright Infringement Cases Even for Personal Use
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SNSアイコン使用
なりすまし防止のため、また、長い時間をかけて築いてきた「白い犬」の世界観が誤って印象づけられることを避けたいという思いから、作品画像をSNS等のアイコンとして使用することは一律ご遠慮いただいております。
これは、ご自身用に注文制作をされた方についても同様です。
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無断グッズ制作、配布、販売
「応援したくて」「喜ばれると思って」というお気持ちはとてもありがたいのですが、作品画像を使ったグッズの制作・配布・販売には、事前の書面による許可が必要です。
少量でも二次利用料も発生いたします。無断配布はご遠慮ください。
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加工・模写・再構成した作品の公開
ファンアート制作、模写、本ウェブサイトの画像やお客様の購入作品を撮影した画像を用いたものを印刷・デジタル加工を行い、それらを第三者に公開する（SNS等にUPする）ことはご遠慮ください。
作品の改変や再構成には、作者の意図しない印象を与えてしまう恐れがあり、著作人格権の侵害にもつながる場合があります。
Handling Notes
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1年に1度、背面の吊り紐に緩みとスレがないかご確認ください（絵画用の吊り紐を使っています。交換の際は画材屋さんにて同様の専用吊り紐をお買い求めください） ※10×10cm四方のキャンバス、ミニ額など小さいサイズの作品には吊り紐を設置していない場合がります
絵画には微細なホコリや糸くず、絵筆の毛が含まれることがあります
画面上のホコリは気づいた時にふ～っとする程度十分です。たくさん積もったように感じた場合は、カメラレンズ用のブロワーも便利です。（キーボードを掃除する強いスプレーはNG）ケバのないやわらかい布で、画面を決して押さず、そっと触れるように拭う方法でも良いです
堅牢さを意識した制作をしておりますが、画面の角や突起部分はもちろん、平面部分にも鋭利なものが当たらないようご注意くださ
耐候性の高い絵の具を使っていますが、極端な高湿度、高温、直射日光が当たり続ける環境での保管・展示はお控えください
濡れてしまった場合はケバのない柔らかい布で優しく吸い取り室温で自然乾燥させてください
プチプチ（エアパッキン）の突起側が描画面（特に艶が強い箇所）に長期間接しているとツヤのある箇所は特に必ず絵画に跡がつきます。シリコンペーパーなどで描画面を保護した上でプチプチの平らな面を内側にしてで包んでください
アクリル絵の具で描いた作品は、画面保護のためにバーニッシュ（ニス）を施していますが、アクリル板などと長期間触れていると一体化して離れなくなりますのでご注意ください
納品後の修復やクリーニングについては作家が責任を負うことができませんので、専門家にご相談ください
納品した後、お客様のもとでのお取り扱い、展示、クリーニング、輸送、その他によるいかなる損失、損害、お怪我などについては作家は責任を負いかねますのでご了承ください
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作品には微細なホコリや糸くず、絵筆の毛が含まれることがあります
描画部分を強く擦ったり、押したりしないでくださ
耐候性・柔軟性・堅牢度の高い絵の具を使っていますが、極端な高湿度、高温、直射日光が当たり続ける環境での使用はお控えください
濡れてしまった場合はケバのない柔らかい布で優しく吸い取り室温で自然乾燥させてください
うちわは薄い板を張り合わせた製品なので、高いところから薄い部分を落っことすと割れる場合がありま
アクリル絵の具を使ったものは画面保護のために、撥水性あるバーニッシュ（ニス）を全面に塗布していますが、形状が複雑な部分（小銭入れの縫い近くなど）には厳密にはニスが浸透しないピンホール部分があったり、使用状況によっては一部がスレて撥水レベルが下がる可能性がございます。長時間水に濡れないようにご注意ください
アクリル絵の具を使った作品は、絵の具及びバーニッシュ（ニス）にアクリル樹脂を含むため、アクリル板やアクリル樹脂製のジュエリーと一定時間圧力がかかった状態で触れていると、一体化して剥がせなくなります。ご注意ください
プチプチ（エアパッキン）の突起側が描画面（特に艶が強い箇所）に長期間接していると必ず絵画に跡がつきます。保管時はシリコンペーパーなどで描画面を保護した上でプチプチの平らな面を内側にしてで包んでください
納品後の修復については作家が責任を負うことができませんので、専門家にご相談ください
納品後、お客様のもとでのお取り扱い、展示、クリーニング、輸送、その他によるいかなる損失、損害、お怪我などについては作家は責任を負いかねますのでご了承ください
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If the artwork appears in a commercial context
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On merchandise using sold artwork images and reproduction of paintings
On Merchandise Using Sold Artwork Images
Ownership of the physical artwork belongs to the buyer, but copyright remains with the artist. Images of the work taken by the artist may be used commercially, including for merchandise production.
Reproduction of Artwork
The artist does not produce reproductions of paintings, such as giclée prints or commissioned pieces that replicate past works exactly.
However, the artist may, at their own discretion, revisit similar situations or themes (e.g. someone eating sushi or going for a walk, etc.), or compositions in order to explore such expressions further. As a result, some new works may resemble past pieces in atmosphere. These are not considered reproductions. Whether the artist chooses to paint a new work from their own vision, and whether or not tracing paper is used to copy an existing work—these are key points the artist uses to distinguish original works from reproductions.
As for items such as wooden fans, pen cases, and coin purses, they are created as part of a hand-painted series. The same composition is painted multiple times, one by one, by hand, sometimes with the use/help of tracing paper. Serial numbers (for wooden fan only) can be found next to the signature and also beside the artwork title on the included certificate.